mirror of https://github.com/morgant/mlvwm.git
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本ウインドウマネージャの使用により応じた、いかなる事態に対しても当方
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は一切の責任も負いません。
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Bug report, 要望などございましたら、作者までメールを送付して下さい。
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How To Install
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xmkmf を持っているならば、
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xmkmf -a
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make
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でコンパイルできます。ただし SunOS 4.x の場合 gcc でコンパイルする必要
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があります。
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インストールは
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make install
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make install.man
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で行ないます、
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インストールディレクトリの指定は configure.h の変更で行なえます。
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Locale 対応のソースが入りました。configure.h の中で、 HasLocale を YES
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にして下さい。その他にも、 configure.h の修正はかなり行ないましたが、
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適当に対処して下さい。うまくいかない場合は、HasLocale を NO にしてコン
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パイルを行なって下さい。SunOS 4 の setlocale ではうまく動きませんでし
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た。X に X_LOCALE が define された状態でコンパイルされていれば、動くと
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思います。
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imake を持っている人は imake を使って makefile を作成してコンパイルし
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て下さい。
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Version 0.6.0 以前のものからこのバージョンを使う場合、いろいろな変更があっ
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たので、注意して下さい。
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Execute
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mlvwm [-f config_file] [-d display_name] [-c] [-debug]
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-f 設定ファイルの変更
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-d 起動ディスプレイの変更
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-debug デバグ出力を行なう
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Others
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アプリケーションによっては Xt のコマンドラインからの X リソース指定が
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行なえるものがあります。例えば xterm や xfontsel においては、コマンド
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ラインにおいて、
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xterm -xrm "*Desk:1"
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と指定することにより、xterm をデスクトップ 1 に開くことができます。す
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べてのアプリケーションでこのオプションを指定できるわけではありません。
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メニューバーで biff を使う人用に pixmap を pixmap/ に用意しました。
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Thanks for shingo. MailFull.xpm, MailEmpty.xpm ですので、使って下さい。
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マニュアルページができました(Thanks for Daniel Henninger)。
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凍りついた時 HUP のシグナルを送ることによりデバグ情報を出すので、凍り
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ついた時は再現の仕方または、どこで凍りついたかのデバグ情報を付けてメー
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ルを下さい。対処可能な場合は、対処します。
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See Also
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http://www.bioele.nuee.nagoya-u.ac.jp/member/tak/mlvwm.html
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